自信不要説

昨日、お風呂上がりに髪の毛を拭いているときふと降りてきました

そもそも自信なんてなくてもよくね？

(いつもながら唐突だな)

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なぜか私たち、自信がなきゃいけないって思い込んでませんか？

確かに、ないよりはあったほうがいいに越したことはありませんが

それが前進するための妨げになってることって結構あるんじゃないかなーと思いました

根拠のない自信を持てとか自信をつけなさいって言葉、生きてればそこかしこで耳にしてきたと思います

でもそれってまるで自信を持ってないと駄目みたいな意味合いを生み出してませんか？

少なくとも私は長年この自分に自信をつけねば！みたいな観念に縛られていました

自分に自信がなければ私は幸せになれないのだと

言い換えれば、自信がないことを理由にあらゆることを避けてきたとも

シータをやり初めてからと言うもの、私は行動することにあまり躊躇しなくなりました

しかし、肝心の「自信」はと言うと皆無笑

なのに行動することに躊躇がなくなっと言う、現実

冒頭の言葉がよぎります..

( ´ﾟдﾟ｀)？！

私は今まで自信を持って生きると言う選択肢しか知りませんでした
でも..

自信がなくてもOK！！
それでも現実を変えれるし、いくらでも豊かになれるよ！！
全然おっけ！！

と言う、全く新しい選択肢を発見したのです
ここへ来て、自信不要説浮上笑

これは自信がないなりに行動できるってことを実生活で体感したからこそ得られた感覚だと思います

創造主が言うには自信は行動したことによるオマケみたいなもので、後からついてくるそうです笑

なるほどφ(･ω･*)ﾌﾑﾌﾑ...

自信ってつけようと思ってつけるものじゃなくて、いつの間にか追い付いて来るもの、くっついてるものだと私は考えます

この選択肢は縛り付けていた観念を外してくれた上に本来の持ち味を取り戻した感じがしてとても気持ちが楽になりました

今、自信がなくて何かを迷っていたり、そんな自分を責めている方に何かしら感じてい頂けたら幸いです( ＾ω＾ )